高知の秘境 大川村 地域おこし協力隊募集!

地域おこし
協力隊
募集!

#11種類のミッションから選べる
#山と村民と共にある暮らし

高知県の最北端に位置する、人口約360人の大川村。
離島を除き日本で2番目に人口が少ない村です(令和2年国勢調査)。
標高約1000メートルの山々に囲まれた小さな村では、
家族のように温かい村民の暮らしが営まれています。
「何もなければ作ればいい。」
そうして村の人々は知恵を絞り、助け合いながら暮らしてきました。
何万人、何百万人の1人のあなたから
「360人の1人」のあなたへ。
大川村だからこそできる生き方を見つけてみませんか。

大川村の紹介

Introduction to Okawa Village

大川村は、四国のほぼ中央、吉野川の源流と標高約1,000メートル級の四国山脈の懐に位置し、四季折々の風景が楽しめます。村の人口はわずか約360人で離島を除けば日本で2番目に人口が少ない村ですが、近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、特産品の地産外商計画や新たな観光資源の構築など、若い感性で地域おこしが行われています。
また、ふるさと留学制度をはじめ、保育料や給食費の無償化など、子育て支援制度やその他各種支援制度、移住者の受け入れ態勢や移住後のフォローも充実しています。

募集案内

guidance

募集詳細

information

地域おこし協力隊
とは

about

2009年から総務省が実施する制度。1〜3年間、都市地域から人口減少や高齢化などの課題を抱える地域に移住し、実際にそこで暮らしながら、地域ブランドや地場商品の開発・販売やPR、農業や林業・水産業への従事、地域住民の支援などの「地域協力活動」を行っていただく制度です。2023年時点で7,200名の隊員が全国で活躍しています。そのうち、高知県で活躍している隊員数は284名と全国でも上位です。

大川村地域おこし協力隊で
募集中のミッション

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大川村地域おこし協力隊のポイント

大川村地域おこし協力隊は
こんな方におすすめ

大川村ならではの地域おこし協力隊
+αな働き方

大川村の地域おこし協力隊は副業OK!
現在活動中の隊員は副業をしているメンバーが多いです。
現役隊員の実例をもとに4つの働き方をご紹介します。

働き方1

地域おこし協力隊のみ(週4日)

最も一般的な働き方です。週4日は地域おこし協力隊として働き、残りの3日は自身のスキルアップや趣味にあてるなど、自由に過ごします。(報酬は役場から支給)

働き方2

地域おこし協力隊(週4日)+同じミッションの副業(週1日)

例:「農業従事者」のミッションに取り組む隊員の場合
・週4日、地域おこし協力隊として村内農家の作業に従事。(報酬は役場から支給)
・週1日、別の農家の収穫作業をお手伝い。(報酬は農家から支給)

働き方3

地域おこし協力隊(週4日)+別のミッションの副業(週1日)

例:「集落活動センター事業従事者」のミッションに取り組む隊員の場合
・週4日、地域おこし協力隊として集落活動センターで勤務。(報酬は役場から支給)
・週1日、「ふるさと留学指導員」のミッションの勤務先である、
 大川村ふるさと留学センター(寄宿舎)で夜間アルバイト。(報酬は大川村ふるさと留学センターから支給)

働き方4

地域おこし協力隊(週4日)+個人事業(週1日)

例:「集落支援業務」のミッションに取り組む隊員の場合
・週4日、地域おこし協力隊として集落支援業務に従事。(報酬は役場から支給)
・週1日、鍼灸師として個人で活動。(報酬はお客様より支払われる)

現役隊員の紹介

Introduction of current members

よくある質問

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